映画・テレビ

2010.09.21

映画「ライトスタッフ」

 昨日20:30臥床。本日5:10起床。気温23℃。天気:曇。歩数6134。
 昨日は昼間に掃除を頑張ったので、眠くて早く寝てしまった。
 
 
 
 
 
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 ・映画「ライトスタッフ」
 
 
 ずっと前から観ようと思っていたのですが、放映時間の長さ(193分)に押されて放置していたのをやっと観ました。
 
 率直な感想として、ホンっとに今まで観なかったのは失敗でした。
 3時間以上の長編なのに一気に観れました。それくらい面白かったです。
 
 たぶん、私の好みに非常に合うのが、これが史実だからだと思います。
 
 
 
 そんなわけであらすじを紹介。
 
 1947年のアメリカ、モハーベ砂漠の中のエドワーズ空軍基地。
 テストパイロットのチャックはロケット機ベルX-1を駆り危険なテスト飛行に挑む、そしてついに音速の壁を破る。その後、基地にはパイロットが続々と集まり、速度記録も上がっていくが、事故は止むことがなかった。
 やがて、ソ連の世界初の人工衛星スプートニク1号打ち上げ成功の緊急ニュース(スプートニク・ショック)が届き、慌てた政府は、新たにNASAを創設して、各軍の精鋭パイロットから宇宙飛行士候補者を募ることにする。空軍のチャックやその仲間は拒否したが、他のパイロットらが応募し、厳しい検査を経て7人が選ばれる。
 NASAへの不満、意見の対立、ライバル国のユーリ・ガガーリンの世界初の有人宇宙飛行の成功等を乗り越えて、宇宙へと飛び立った飛行士達は、世間の注目を集めていった。
 その頃チャックは、ソ連が持つ高度記録に挑むため、一人で最新鋭機NF-104を駆り上空へ飛び立つが、青空を飛び越えて星々を目の前にしたところで制御不能になり墜落。負傷しながらも脱出に成功し、生きて同僚らの元に帰る。
 「ライトスタッフ」の7人の中で取り残されていたゴードン・クーパーが宇宙へ飛び立ち「アメリカ人最後の宇宙単独飛行」の記録を成し遂げた。それと同時に(最終目的であるアポロ計画へ前進するため)当初の目的を達成したマーキュリー計画は、その役目を終えて華々しく終了を迎えた。(Wiki参照)
 
 
 アメリカ西部劇時代を抜け出してきたようなシーンから始まるこの映画。
 馬と砂漠と寂れたバーに集う荒くれパイロット達は、人類初の音速マッハ1突破に凌ぎを削っていました。
 4回に1回の確率で死が訪れるという危険なテストパイロットと言う職業につきながら陽気に振舞うパイロットとその影で夫の死に怯える妻の寂しさや悲しみが前半部分で見せられていきます。
 その中でもエースパイロットと言われていたチャックは、音速挑戦の二日前に奥さんを馬で追いかけて落馬し、肋骨を折る怪我をするが、それを黙って搭乗し、世界初の音速突破を達成する。
 その時、搭乗口を閉める為に前かがみにならないといけなかったのですが、肋骨の折れているチャックは前かがみになれなかった為、モップの柄の先端を30センチくらい切った棒を使って閉めたのは史実にもある逸話を使われてました。
 ちなみにこの時使われたベルX-1航空機は、国立航空宇宙博物館が舞台の一部になっていた為、「ナイトミュージアム2」にもちょこっと出てきます。
 
 音速突破後も高速飛行競争は続けられ、1953年11月20日にスコット・クロスフィールドがマッハ2を突破すると、チャックは同年12月12日にマッハ2.44を達成して、最速の男の称号を取り戻したりと命がけの熾烈な争いを続けていましたが、1958年に"マーキュリー計画"が発動されるとパイロット達は航空機の速度争いから、宇宙開発計画へと転身していくものが増えるのです。
 この時、実はチャックも宇宙飛行士候補にあがってはいたのですが、荒くれ者だった彼と彼の仲間たちは使い辛いと言う上層部の意見と映画の翻訳では「大卒じゃない」って理由で外されてしまうのです。
 
 そして、この時応募し、合格した7人の宇宙飛行士候補を「マーキュリー・セブン」と呼びます。
 メンバーは「アラン・シェパード」「ガス・グリソム」「ジョン・グレン」「スコット・カーペンター」「ウォルター・シラー」「ゴードン・クーパー」「ディーク・スレイトン」の7人です。
 ちなみに↑に書いた名前の順番で宇宙に飛んでいます。
 
 
 この中で興味深い人生を送るのは、まずはガス・グリソムです。
 
 彼はアメリカで2番目の宇宙飛行を経験したパイロットとなるのですが、宇宙飛行を終え、地球海面への着水後に宇宙船のハッチが開いたことによって、大事な情報の詰まった宇宙船が水没してしまうということが起こった為、この責任がハッチの誤作動か、グリソムのミスかで大きな問題となった為にマーキュリー・セブンとしては、非常に栄光から遠い人生を歩むことになります。
 しかも、彼はこの後のアポロ計画にも参加しているんですが、その時の宇宙船船内訓練中に火災事故で亡くなるのです。
 この時の事故の要因の一つとして、中からハッチを開けるのに90秒もかかり、逃げることが出来なかったというのがあるのですが、宇宙船を開発したノースアメリカン社は、NASAにハッチを外開きにして、爆発ボルトで開けるように提案していたのですが、前述したマーキュリー計画でのハッチが勝手に開くという事例の為、認めなかったというのがあるのですよ。
 まさに不運の人と言えます。
 
 
 3番目に飛んだジョン・グレンは、アメリカ初の地球周回軌道を飛行した宇宙飛行士です。
 この時、飛んだスピードが時速2万7000キロメートルで地球を3周したということなので、「秒速8キロメートル」となります。ちなみに桜の花びらが落ちるスピードは「秒速5センチメートル」なのは、基本です。
 
 彼は、マーキュリー・セブンの中でもスゴく弁が立ち、映画でも目立っています。
 飛行後は、ニューヨークでパレードしたり、あの有名なJ・F・K(ジョン・フィッツジェラルド・ケネディ)大統領に祝福されたりとグリソムに比べて超恵まれていますね。
 ちなみに彼はまだ存命中で、1998年のスペースシャトルのディスカバリーで宇宙に飛び立っており、一緒に行った"向井千秋"さんとの地球交信中に後ろでウロウロしていたおじいちゃんが、彼です。この時、御年77歳です。
 
 
 マーキュリー計画としては、最後の6番目に飛んだゴードン・クーパーは、映画の中でもすごくいい若者の役で出ています。
 チャックには、ヒヨッコと呼ばれていましたが、ライトスタッフと言う映画の題名にもなっている主題を彼が映画の中で語るシーンがあるのですが、ライトスタッフ「己にしかない正しい資質」と言う話をする時がすごくドキドキするのです。
 
 
 
 そんな感じで途中は、宇宙飛行士の話になってしまうので、最初に出てきていたチャックはものすごく影が薄くなりますが、最後に見せ場を持ってきます。
 世間の注目が宇宙飛行士に向かう中、チャックは、寂れた飛行場でソ連の持つ高度記録に挑むのです。
 
 予算も削られ、この飛行場も閉鎖だよなんて話の出る中、NF-104をかって大空へ向かうチャック。
 青空を超えて、宇宙の星々が見えるシーンがこの後あるのですが、ここは胸が熱くなります。
 しかし、この宇宙の星々が見えた直後に航空機は制御不能となり墜落。頭と腕に三ヶ所の火傷を負うも生還し、映画はこの後、ゴードン・クーパーが宇宙へ飛び立ち「アメリカ人最後の宇宙単独飛行」の記録を成し遂げ、マーキュリー計画はその役目を終えたとして終了します。
 
 
 
 映画のストーリーは、史実通り進むので、米ソの宇宙開発競争の流れの通り、ソ連が先行してアメリカが追いかけるって言うのを大統領とか首脳陣の慌てぶりやパイロット達とNASAの技術班との対立、パイロットと家族の関係などを面白おかしく描きながら進んでいきますので、この辺は本当に面白いです。
 あと、マスコミがすごくウザいのも素晴らしいと言えます()
 
 
 
 
 
 
 
 
 さて、ここまで書いて、やっと実は今日の本題を書こうと思います。
 
 
 知っている方は、非常に今日の文章の書き方が、実に大事なことに触れてないと思えたでしょう。
 
 
 
 
 
 それはなにか?
 
 
 
 
 
 実はこの映画の主人公とも言える"チャック"を今までワザと本名をすべて書いていません。
 
 
 
 
 彼の本当の名は『チャールズ・エルウッド・"チャック"・イェーガー』といいます。
 
 
 
 
 そうです「シャーロット・E・イェーガー」の元ネタの人なのです。
 
 

Tyakkusa
 
 
 ちなみにチャック・イェーガーは、このライトスタッフの映画にもチョイ役で出ていたり、ストパンの元ネタの人で唯一存命中です。しかも、日本で自分がモデルのアニメがやっているのを知っていて喜んでいるとも実しやかに言われています。
 
 
 
 
 
 
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2010.06.16

フィールド・オブ・ドリームス。

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 この間の休みに見たので、ちょっと感想を書いてみる。
 
 
 あらすじは、アイオワ州の田舎町に住むレイ・キンセラは農業でなんとか家計をやりくりする、一見普通の貧乏農家。ただ、若い頃に父親と口論の末に家を飛び出し、以来生涯に一度も父の顔を見る事も、口をきく事すらもなかった事を心の隅で悔やんでいる。ある日の夕方、彼はトウモロコシ畑を歩いているとふと謎の声("If you build it, he will come." = 「それを作れば、彼が来る」)を耳にする。その言葉から強い力を感じ取った彼は家族の支持のもと、周囲の人々があざ笑うのをよそに、何かに取り憑かれたように生活の糧であるトウモロコシ畑を切り開き、小さな野球場を作り上げる。その後しばらく何も起きなかったが、ある日の晩、娘が夕闇に動く人影を球場にみつける。そこにいたのは“ブラックソックス事件”で球界を永久追放され、失意のうちに生涯を終えた“シューレス”ジョー・ジャクソンだった。(Wiki参照)
 
 
 感動ものという前評判で見たんですが、まあ、全然感動しなかったです。
 作中の大きな事件"ブラックソックス事件"を私が知らないからかもしれないけど、なんか物事が漠然としすぎてて、感情移入が出来ない感じです。
 
 唯一、いいなーと思うのは、夢を追う旦那を奥さんが批判せずに支えているところかな。
 大体、こういう場合は奥さんが障害になることが多いとは思うので。
 
 
 総括としましては、もう二味は足りないで、FAとします。
 
 
 

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2010.02.27

クール・ランニング。

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 冬季オリンピックが始まるとこれを思い出さずにはいられません。

 

 内容は、常夏の国ジャマイカ。オリンピック出場選手を決める選考会で、父親も同じくオリンピック100m走で金メダルを獲得していたため最有力と目されていたデリース・バノック(レオン・ロビンソン)はスタートラインに就いた。当初の目論見どおりデリースは一歩前に出たが、隣のレーンを走っていたジュニアがバランスを崩して転倒し、デリースも短気なユルも巻き込まれる形で転倒してしまい夏季オリンピック出場の夢は断たれた。

数日後、選考のやり直しを訴えるデリースであったが、「勝負は非情だ」と取り合ってもらえなかった。部屋を去ろうとしたデリースはその時、壁に掛け られた写真に目を留めた。そこには金メダルを首にかけているデリースの父と並んでにこやかに立っている白人男性が写っていた。その男性が、冬のオリンピッ ク種目ボブスレーで金メダルを獲得した名選手だと聞いたデリースは、オリンピックに出場するための奇抜なアイデアを思いつき、ボブスレーで冬季オリンピッ クに参加し、メダルを取ることを決意する。(Wiki参照)

 

 コメディであり、感動ものという一番好きな分野の映画です。

 冗談のような現実の話で、とてもよく出来ています。見たことがない人は、是非この機会に見てほしいですね。

 私は、最後のシーンはいつも泣きそうになります。最初は泣いてたかな。

 

 

 総括としましては、四年に一回は思い出してくださいで、FAとします。

 

 

 

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2010.02.20

きみに読む物語。

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最近、定番のTSUTAYAの100円レンタルです。
 
ストーリーは、『認知症を患い過去を思い出せずにいる老女と共に、療養施設へ入寮しているデュークは、ノートに書かれた物語を彼女へ読み聞かせている。物語は、1940年のアメリカ南部シーブルックを舞台にした、青年ノアと少女アリーのひと夏の出来事であった』(Wiki参照)
 
 
このWikiは、あんまり役に立たない部類の方みたいですねcatface

…ということで、ちょっと補足するとこのお話は「お金持ちのお嬢と場末の若者との恋の物語」なんですが、ちょっと変わってるのが、回想と読み聞かせっていうキーワードが物語に入ってることです。
 
 
総合的に感動系のいいお話に纏まってるとは思うのですが、個人的にはあまり高評価に当たらない作品です。
なんていうのかなー、お金持ちの彼じゃなくて、昔の彼を選ぶのはストーリーとしていいと思うのですが、何故かこのお話では釈然としない。

たぶん、これはですね、お金持ちの方の彼が嫌な奴ではないからですね。
どちらかと言えば、我が儘で強引な感じの昔の彼の方が嫌な感じなんですよ。
だから、ストーリーとして、いい方に収まっても好感が持てない原因になってるみたいですね。
 
 
 
総括としましては、本に真実が書いてある、でFAとします。

最初、日本語訳が出なくて意味がわからなかったのは内緒。
 
 
 

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2010.02.13

トゥルーマン・ショー。

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Google日本語入力が「トゥルーマン・ショー」を一発で変換するほど、有名なのは知らずに見た映画です。
映画系のスレッドでは、たまに名前が上がってるので、全然マイナーってわけではないのでしょうが、うちの中ではとてもマイナーだったので、ちょっと驚きです。
 
 
ストーリーは、『離島のシーヘブンで、保険会社のセールスマンとして毎日決まったような生活を平凡に過ごすトゥルーマン・バーバンク(ジム・キャリー)。口癖は「おはようございます。念のため、こんにちはとこんばんはも!」であり、明るい性格である。彼は生まれてから1度も島から出たことがない。それは父が一緒に海でボートをこいでいた時、父とはぐれ結局死んでしまったというトラウマで水が怖くなってしまったからである。ある日、いつものようにキヨスクで新聞を買おうとした時に、目の前をホームレスの老人が通り過ぎた。それは幼い頃、海に沈み亡くなったはずの父親だった。しかし、その老人は間も無く何者かに連れ去られてしまう。彼は自分の周囲を不審に感じ始める。
実は、彼は生まれたときから人生全てを24時間撮影されており、「アメリカ合衆国公民」ですらなく、人生がそのまま「リアリティ番組」として世界220ヶ国に放送されていた。彼の住む街は万里の長城に匹敵する巨大ドームのセット、周囲の人物は全て俳優なのであった…。
もちろん死んでしまったという父は本当の父ではなく俳優であり、また実際は前述の通り死んでおらず、のちに感動の再会を果たすことになる。
この番組は広告がCMではなく番組中で宣伝している。例えばトゥルーマンの親友マーロン(ノア・エメリッヒ)がいつも缶ビールをカメラに向けていてビールを宣伝している。もちろんこれは自然な形で行われておりトゥルーマンは気付いていない。またトゥルーマンの妻メリル(ローラ・リニー)は最初の頃は草刈機や万能ナイフなどを日常会話の中でさりげなく宣伝していたが、不自然にココアの宣伝をしてしまったりもする(「新製品のこの『モココア』を飲んでみなさい。ニカラグアの大地で取れた天然のカカオ豆を使ってて最高の味よ。人工甘味料は入ってないわ。」という台詞は日常会話としては非常に不自然で話がかみ合っていない)。
その中で彼はラウレンという女性と本気で恋に落ちるのだが、この女性が彼に彼の世界は全部が嘘であるという事を教えようと試みた為にこの番組からはずされることもあった。』(Wiki参照)
 
 
感想ですが、率直な意見として期待していたほど、面白くはなかったです。
好みのせいもあると思いますが、個人的に人を騙すって言うのが好きじゃないんですよ。その為、TVでやるイタズラや騙し系の番組も好きじゃありません。
ヤラセとわかっていても、正直に真面目に生きてる人間を騙すのを見て笑う気にはなれないんですよ。
そんなわけもあって、全体的に見ていて不快感のみが募るという、結構苦痛な106分でした。

まあ、物語としては面白いのかも知れませんけどね、最後の観客の反応を見たりすると、やっぱりバカかって感じしかしないなぁ。
30年に渡って、人の人生を見世物にして笑ってた奴らが、外に飛び出そうとするトゥルーマンを応援したり、泣いたりしてるんですよ。まったく共感出来ません。誰が閉じ込めてたんだって感じです。
 
 
総括としましては、んー、やっぱりこの映画は、どう考えても褒められませんで、FAとします。
 
 
 

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2010.02.11

ナイトミュージアム。

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最近2がレンタル開始になったらしく、無印が半額フェアーとかしてたので、借りてみました。
 
 
ストーリーは『ラリーは元気で明るい性格ではあるが、失敗ばかりで定職に就けずに離婚してしまう。そのため、大切な一人息子のニックと共に暮らせない。職探しに奔走する彼は、ようやく自然史博物館の警備員として働くことになった。
しかし、その博物館には、夜になると、展示物が魔法の石版の力で動き出すという秘密があった。ラリーは唖然・呆然とするばかり。また、この博物館の元から居た警備員達が怪しい計画を密かに進めていた。
果たして、ラリーは博物館を守ることができるのか。』(Wiki参照)
 
 
博物館の展示物が動き出すという現実ではありえない展開なんですけど、それが見てると自然な感じがしてきて、途中動き出さないってシーンがあるんですけど、その頃には動かないのがおかしいと自然に思えてくるように見せるストーリー運びに「確かにこれは面白く、2も出るわ」と思っちゃいました。
話の中に、ただのドタバタアクションではなく、アメリカっぽい家族愛や自然史博物館が舞台ということで、歴史なんかも表現されているのが好感が持てました。
 
余談ですが、うちはこれをTSUTAYAで探してる時に、最初"ファンタジー"を探していたら見当たらなくて、"アクション"見つけて、アクションに分類されていることに疑問を持っていたのですが、見たらアクションだわと思いました。
 
 
総括としましては、ナイトミュージアムは、新作でもすぐ2が見たくなるので、2が準新作になってから無印を借りた方がいいでFAとします。うちはもう2が見たくてしょうがありません。
 
 
 

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2010.02.06

ひゃくはち。

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TSUTAYAで100円でレンタルしていたので、借りてみました。
 
ストーリーは『甲子園常連の名門校に通う雅人とノブは京浜高校の補欠部員。高校最後の夏、ベンチ入りを目指し奮闘する高校球児の姿を描く青春映画。
タイトルは硬式球の縫い目の数と、人間の煩悩の数。』(Wiki参照)
 
 
最近、週刊少年マガジンで「ダイヤのエース」という漫画が人気になっていますが、現実の高校野球というのは、こういう感じなのではないかなというのをうまく表現されてる映画でした。
昔の高校野球漫画は、主人公が弱小高で名門校を倒すというのが多かったのですが、うちはあまりそういう話は好きではなかったので(キャプテンだけは別格に好きですが)、こっちの名門校の苦悶みたいな方が、現実的であるし、感情移入もしやすかったです。

観ている途中に「喫煙は高校野球児のサプリメント」なんてセリフと同時に主人公が喫煙していたので、どんだけ昔の映画かと思ったら、2008年の作品だったので、なんてチャレンジャーな作品だと思いました。
まあ、そんなシーンもありますが、全体的に熱く、爽やかなストーリー展開で、高校野球児の友情と苦悩をうまく表現出来ていると思います。
 
 
総括としましては、答えはやったあとにわかるで、FAとします。
 
 
 

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2010.01.25

ハッピー・フライト。

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大好きな「ウォーターボーイズ」「スウィングガールズ」を監督した、矢口史靖氏の作品なので、もう見る前から期待度は大でした。
 
 
ストーリーは『副操縦士の鈴木和博は機長への昇格訓練を受けており、今回のホノルル行きのフライトが昇格の分かれ目だった。教官が温厚な望月で安堵したのも束の間、望月が風邪をひき、代わりに厳格な原田が鈴木の教官を務めることになった。
一方今回のホノルル行きが国際線デビューとなるCA・斉藤悦子。だがその便には厳しいことで知られるチーフパーサー・山崎麗子も乗務していた。そしてグランドスタッフの木村菜採もまた仕事に限界を感じ辞めようかと考えていた。
ホノルル行きの便は離陸前の多様なトラブルがありながらも出発。機内では鈴木が原田の指導に戦々恐々とし、悦子は次々と繰り出される乗客の指示に右往左往。そんな中、彼らの乗る飛行機に非常事態が発生する。』(Wiki参照)
 
ANAの全面協力の元に作られた作品なだけあって、道中はANAのPVかと思うところが多々あります。
まあ、ANAなのでいいかなって感じですけどね、JALだと今じゃあ笑えないかな(´・∀・`)

内容はコメディタッチではありますが、飛行機に関わる多くの職業の方たちが登場し、皆、見せ場がありうまく纏められてるなという感じです。
恥ずかしながら、こういう事はよく知らなかったので、「ああ、こんな仕事をする人達もいるんだな~」って思いながら見てしまいました。仕事っぷりがあまりに格好良かったので、正直、飛行機に乗るのは嫌いなんですが、ちょっと乗ってみたくなったくらいです。
 
起伏の激しい航空パニック映画ではなく、淡々としたストーリーが綴られる映画なので、ドキドキワクワク感はあまりしませんが、見終わったあとには、ホッとするような温かさを味わえる映画でした。
その点では最後に大舞台がやってるくる「ウォーターボーイズ」や「スウィングガールズ」とは違いましたね。
 
パイロットの田辺誠一とCAの綾瀬はるかが主演みたいな感じですが、個人的オススメはグランドスタッフの田畑智子がいい演技をしていたと思います。
 
 
総括としましては、ハッピーフライトは、岸部一徳が珍しく良い人役でFAとします。
 
 

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2010.01.19

ショーシャンクの空に。

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映画を観る人の中では、超有名な人気作品かと思います。
映画系スレッドでも、かなりの確率で上がり、好きな映画ランキングでは常に上位に入る作品みたいです。
 
 
ストーリーは『1947年、銀行員として成功していたアンディ・デュフレーンは、妻とその愛人を射殺したという身に覚えのない罪で終身刑2回という判決を受け、ショーシャンク刑務所に投獄される。刑務所が持つ異質な雰囲気に初めは戸惑い孤立するアンディであったが、決して希望は捨てず、明日の自由を信じ続ける。
そんな中「調達屋」と呼ばれ服役囚たちから慕われていた囚人、”レッド”ことエリス・ボイド・レディングと出会い、鉱石を砕くロックハンマーや、リタ・ヘイワースやラクエル・ウェルチといったスター達のポスターなど様々な物を調達してもらううち、少しずつ2人の交流が深まっていく。アンディは元銀行員の経歴を如何なく発揮し、刑務所内の環境改善に取り組む事でレッドや他囚人からの信頼を高めていく。さらには刑務官たちからも一目置かれるようになり、彼らの税務処理や所長の所得隠しまでも請け負うことになるが、アンディにはある考えがあった。
その後、年老いたレッドは数十年の服役ののち仮釈放されたものの、社会に順応できずにいた。不安と孤独から希望も見出せず、仮釈放後間もなく自殺してしまった老人・ブルックスとまったく同じような状況に追い詰められるが、ふとアンディとの約束を思い出す。』(Wiki参照)
 
 
観た感想ですが、前評判を裏切らない素晴らしい映画でした。
友情あり、サクセスあり、ハッピーエンドでもありました。
個人的に、エンターティメントというのは、こういうものだというお手本のような作品ですね。

大人も子供も得るところがある感じがして、一度は観た方がいいと自信をもって勧められる作品です。
 
今回Wikiを見てて気がついたんですが、製作費$25,000,000で興行収入$28,300,000って、なんて内容と収支があってない作品なんだろうって思っちゃいました。
後に、アカデミー賞7部門ノミネートするなどといった評価からすると、ジワジワと観た人からのクチコミで広まっていった映画みたいですね。
 
 
総括としましては、今、TSUTAYAで100円です、あとはわかるなで、FAとします。
 
 
 

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2010.01.17

赤ちゃんの逆襲。

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マイナーでWikiすらない映画ですが、なかなか面白かったです。
 
ストーリーは『建築家を夢見る、冴えない絵描きのシモン(ミシェル・ミューラー)は、学生時代にデザインしたものに酷似した建物を見つける。
アイデアを盗まれたと思い込み、建物の責任者ポレル(ティエリー・レルミット)に抗議に行った彼を悲劇が襲います。
そして、シモンは憎き相手ポレルの子供として蘇る……。』
 
憎い相手の子供として蘇るなんて、うち的には絶対に嫌な事ですが、なんかその辺の細かい感情とかを抜きに、憎いからイジメてやるぜ、迷惑かけてやるぜって思うところがすごくカワイイです。
シモン(赤ちゃん)→憎い→ポレル(親)なのに、ポレル→可愛い→赤ちゃんなので、この辺の感情と行動のぶつかり合いがとてもいい感じに表現されています。
それにね、嫁姑が最悪(この嫁姑争いは笑いどころ多し)なのも、ストーリー際立たせています。
最後には、シモンから憎まれている誤解もとけたりして、よくまとまったお話にもなっていていいのですが、後日談ぽいのはいらない気もします。まあ、いいんだけどね…。
 
 
総括としましては、この映画はポレルの愛情を楽しむ、でFAです。
 
 

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