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2011.03.16

指揮官先頭 率先垂範。

 昨日22:30臥床。本日4:50起床。気温11℃。天気:晴。
 やはりなんやかんやと早起きしてしまうな。不安なのだろうか。
 
 
 まずは原発の話。
 
 東電は幹部職員を福島の原発に投入しているのだろうか。
 まあ、さすがに所長レベルは残っているのだろうと思うけど。
 こういうのって、そこそこの地位の人が「俺も死ぬからお前らも頼む」とかって情に訴えないと人ってなかなかついて来ないと思うよ。
 旧日本軍のバンザイ突撃とか肉弾突撃とかも優秀な下士官がいたからこそ成り立ってたわけで、下士官が傷ついたあとはグダグダって部隊も多かったからね。
 特攻隊だって、一番最初に特攻したのは有馬正文海軍少将という将官級を出しているわけで、特攻隊生みの親と言われる大西瀧治郎海軍中将は、終戦日に割腹自殺しています。
 近年で言えば、現在指導者である菅やら仙谷やらが大学に篭っている際に、排除の機動隊員がいたのですが、当時の馬鹿大学生はコンクリートブロックを落としてきたりして、機動隊員の怪我が絶えませんでした。放水するとか盾で押さえ込むくらいしか、機動隊員の反撃も禁じられていたしね。
 そんな危険な職であった為に機動隊員に好きでなりたいヤツなんてそうはいなかったので、幹部職員が心意気を見せる為にワザワザ東大卒のキャリア組を隊長にしたりしたこともありました。
 ちなみに機動隊員の隊長は、死傷率が高かったです。この後のあさま山荘や連合赤軍などとの争いでも、隊長はヘルメットに一本線や二本線が入っているので狙われやすかった為、殉職などしています。その後、その線を外す外さないで揉めたりして熱い世界があったりします。
 このように下の者を死地に送り込むにはそれ相応を責任者を立てないと下の者だって働かないわけです。
 こう言うのは一種の狂気の世界であり、興奮と熱狂によって行わないことには遅々として進まんのですよ。
 戦場の中では「勇将の下に弱卒なし」という有名な言葉があるように、上司が勇猛果敢に事を起こさずして部下がついて来るかってことですよ。
 たまに「俺の部下は無能ばかり」なんていう人がいますが、それは"自分が無能"だと言っているに過ぎません。
 
 
 続きまして、救援物資の話。
 
 阪神大震災に続いて、集積場には山のように積まれているけど、現地に届いていないってことにまたなってるみたいね。
 これは国交省が主導してなんとかしてやったらいいんじゃないの。
 なんか、地震が起こってから枝野以外がさっぱり働いてるように見えないけどさー、国交大臣なにしてんの?
 まずは高速を通して大規模集積地へ → 各主要都市 → 避難場所って感じに配ればいいんでしょ。
 それで国道なんかも寸断されていたり、各々で動くから渋滞するんだから、まずは救援物資の物流運搬・救助活動以外は全て止めて、幹線道路復旧には大手ゼネコンに頼めよ。
 どっかしらの官庁工事現場を一社一つ二つ止めれば、道路の10本や20本はあっという間に直すわ。
 そして、物を運べというなら、人を1000人2000人集めることもダンプを100台集めることもスーパーゼネコンならやろうと思えばすぐに出来るから頼めって。ゼネコンなら組織も出来てるから、方針と分担だけ決めてもらえば、後は勝手に動くから動かすのも簡単なんだって。
 こんなの市町村レベルでやってたらキリがないっつうの。
 これじゃあ、第二次戦の時にアメリカ軍が飛行場をブルドーザーを使って三日で使用可能にするのに、日本軍はモッコとスコップで三ヶ月かかって作ってた時と一緒じゃん。
 まずは物流ルート復旧の為に組織だった機械化工員を送り込むべし。
 こんなのお行儀よくチマチマやってたって遅々として進まないって。
 今だに土木作業員には、多くの義理と人情に熱い人もいるから、頼まれればキャッキャとしてやるから頼んでみなって。ヤクザ映画の出入りみたいにダンプに乗せていけば尚良し、ニコニコして行くわ。
 
 いいか、こんなのは市町村レベルでは無理!!(二回目)
 
 
 
 
 
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