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2010.08.21

ストライクウィッチーズ2 第7話「モゾモゾするの」

 昨日1:20臥床。本日7:10起床。気温26℃。天気:晴。
 体が痛い、筋肉痛やー。

 
 

71

 

 

 ・ストライクウィッチーズ2 第7話「モゾモゾするの」
 
 
 マジキチ回キターーーー!(褒め言葉)
 
 
 一期に続き、第7話は凄すぎて感想しづらいわ。
 
 まあ、まずは無難に史実からのお話を書いていきましょうか。
 
 
 今回はミーナ回ということで、ミーナ・ディートリンデ・ヴィル中佐の元ネタの人「ヴォルフ・ディートリッヒ・ヴィルケ」について少し書きます。
 ヴィルケ大佐もWWⅡ時代のドイツのエースパイロット。撃墜数は162機と記録されています。
 でも、今回のお話ではミーナは199機撃墜していることになっていて、そこの絡めてのお話だったわけです。
 このヴィルケ大佐とミーナの撃墜数の差は、たぶん、ヴィルケ大佐は史実1944年3月23日に戦死してるんですが、ミーナが今生きているのが1945年春ってことなので、その間の撃墜数なのかなと考察します。
 
 それで、このヴィルケ大佐ですが、バルクホルンやハルトマンよりちょっと上の世代のパイロットなわけで、アニメと同じように第二次世界大戦中期から後期にかけては、パイロットというよりは司令官としてのポジションのが強くなるので、まあ、ストパンのアニメと同じような地位にいるわけです。
 ただ、このヴィルケ大佐は司令官としての優秀だったので、その才能を惜しみ、戦死されるのを恐れたドイツ軍部が出撃禁止命令なども出しているんですが、度々、なんやかんやと理由をつけては出撃してたっていうのが資料にはうかがい知れます。
 まさに軍規違反の第501統合戦闘航空団としては、史実からも選びぬかれたような司令官なわけです。
 
 そして、このヴィルケ大佐は当然のごとく、戦歴がまた半端じゃありません。
 ちょっとこの人は、戦中に死んじゃった件もあって、資料もすごく少なくて、名前も全然売れてないのですが、その中から抜粋していくとデビューはドイツ西部戦線でスペインの内戦に派遣され、WWⅡ時開戦時にも西部戦線にいて、初期のフランス侵攻とイギリス戦に戦っています。
 そして、その後、ドイツがソ連侵攻に手をつけると「バルバロッサ作戦」では、あの"疾風ハインツ"ことハインツ・グーデリアン上級大将の空を守ることとなります。
 それでそれで、バルバロッサ作戦が落ち着くと北アフリカで突っ走ってた名将"エルヴィン・ロンメル"の救援の為、地中海・北アフリカ戦線へと配属されます。この時にフランコ・ルッキーニもシチリア島にいたみたいなので、交流があったかも知れないというのは妄想の域です。
 
 1941年6月22日から始まったバルバロッサ作戦ですが、実はこの日は129年前にナポレオンがロシア戦役を起こした日と同じ日だったりします。
 絶頂期だったヒトラーは、ワザとこの日を選び「ナポレオンは冬までかかった為に負けたが、私はそんなヘマをしない」なんて、気持ちで始めたとも言われたりしてます。まあ、結果言わずもがな、なんですけどね。
 
 さて、話を戻して、ヴィルケ大佐ですが、北アフリカを転戦した後、独ソ戦の山場とも言えるスターリングラード攻防戦へと配属されていきます。
 この時に、ストパンではサーニャの元ネタとなった「リディア・ウラジミーロヴナ・リトヴァク」中尉とスターリングラードの空で戦うのです。
 
 そして、その後も東部戦線で戦い続け、撃墜数が150機を超えると上記したように、エースで優秀な司令官であったヴィルケ大佐は、出撃が禁止されるのです。時は、1942年12月23日であり、剣付柏葉騎士鉄十字章を授与された日でした。
 余談ですが、遡ること数日前、1942年11月5日に後に"黒い悪魔"と呼ばれるようになるエーリヒ・ハルトマンがデビューを飾っています。余談の余談ですが、アニメ第一期第7話で、ハルトマンが授与されたのが、コレです。
 
 一期から、もっさんに「飛ばないで、飛ばないで」と言っているミーナですが、実は飛んじゃダメって言われていたのは、ミーナだったというわけだったりします。
 まあ、これも上記しましたが、ヴィルケ大佐は出撃禁止命令が出たあとも、普通に出撃しちゃってますけどね。
 
 なんせ、最後が撃墜にて、戦死だしね……。
 
 
 
 さてと、長くなってきたことだし、話をアニメに戻しましょう。
 
 第7話って、一期もサーニャのズボンから始まったのですが、二期もサーニャのズボンから始まるって、なんか決まりがあるんでしょうか?
 今回の第7話は、その後もみんなの寝起きシーンが入り、大分、一期7話をリスペクトしてましたけどね。
 
 そんでもって、今回の流れと見どころは一杯あったので、ズラズラと羅列して感想を書いていきます。
 
 
 もっさんとミーナの撃墜数話が、オチへの振りとはねー、私は撃墜数が増えてることだけ気にしちゃってたのでダメでしたね。
 
 ハルトマンとバルクホルンのジークフリート線の話は、やっぱりあっさり超えられるのが、ジークフリート線って言う皮肉だったのかな?と笑っちゃいました。
 
 バルクホルンのお尻についたネウロイを撃墜王ハルトマンが外すのもまたいいネタだったなぁ。

 
 

 

 

 シャーリーと芳佳の掛け合いは、マジでコーヒー吹いたわ。

 

 

Ws000001

 

 

芳佳:でも、それならなんで私たちのお尻に?

 
 
 

Ws000000

 

 

シャーリー:それはしりません(キリッ

 
 
  

  /'           !   ━━┓┃┃
-‐'―ニ二二二二ニ>ヽ、    ┃   ━━━━━━━━
ァ   /,,ィ=-;;,,, , ,,_ ト-、 )    ┃               ┃┃┃
'   Y  ー==j 〈,,二,゙ !  )    。                  ┛
ゝ.  {、  - ,. ヾ "^ }  } ゚ 。
   )  ,. ‘-,,'   ≦ 三  
ゞ, ∧ヾ  ゝ'゚       ≦ 三 ゚。 ゚
'=-/ ヽ゚ 。≧         三 ==-
/ |ヽ  \-ァ,          ≧=- 。
  ! \  イレ,、         >三  。゚ ・ ゚
  |   >≦`Vヾ        ヾ ≧
  〉 ,く 。゚ /。・イハ 、、     `ミ 。 ゚ 。 ・

 
 
 

 マジ、こんなオヤジギャグで……。

 
 
 
 
 

Eiranya

 

 エイラとダウジングとたんこぶはよかった。サーニャの怒り方も可愛かったし。
 
 

 

Baruzu1

 

Haruzu1

 

 このおもいっきりが恐るべし、カールスラント軍人。

 この二人って、仲いいんだけどあんまり意見があったことをみたことないから貴重かと思う。

 

 

 最後のもっさんの「見えたッ!」からミーナの「つづく」までは、素晴らしい馬鹿としか言いようがない流れだった。
 
 エンターテイメントの粋を存分に味あわせてもらった第7話でした。
 
 
 まあ、最後の勲章がこれでいいのか?っていうのは、ありますけどね!
 

Sw200

 

 

 

 第8話からは遂にシリアス回に入りそうですね。

 扶桑海軍も出てくるみたいなので、私はまた違う意味で胸熱で待ってます。
 
 
 

 

 


 

 

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コメント

わたしはペリーヌがズボン脱いだところにルッキーニが水をぶちこんだシーンで腹が痛くなるほど爆笑w
1期2期通しても最低なバカ回(褒め言葉)でした。

投稿: Susie | 2010.08.22 00:55

ペリーヌは2期はすごく出てくる気がしますが、なんか報われないのが多い気がする。
まあ、出ないよりはネタ要員としても出たほうが幸せだとは思いますけどねw

投稿: あきの | 2010.08.22 22:35

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