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2007.07.06

北海道出張記。

7月の3日、4日と北海道に出張に行って来ました。
うちは初の北海道にウキウキ感と天性出不精からのドキドキ感で、同僚からは羨ましがられてましたが、個人的には気分は半々と言った感じでした。

当日の東京の天気は雨。
羽田にバスで着くとモワッとジメッとした梅雨天気でした。
羽田空港で同行の方達と無事に合流し、まずは一安心。
朝食兼昼食を食べて搭乗を待ちます。

ここで大事な告白をしますと、実はうち、飛行機初めて乗るんですよ。
なんか、ずーっと嫌いだなぁと思っていたと言うのもあって、今まで乗ることはなかったんですよ。

何で嫌いかと言ったら、たぶん、これは「日本航空123便墜落事故」のせいだと思うんですよ。
あの事故のテレビ報道がすっごく脳裏に焼き付いているんですよ。
いえ、当時は小さかったので内容をほとんどわかってなかったとは思うんですが、なんか両親の真剣な雰囲気とか、ただ事ではないぞって言うのがあったんでしょうね。
うちの中であのテレビ報道と同時に『飛行機=怖い』というのが擦り込まれたんだと思います。

でもね、普段、意識して避けて生きてきたわけでもないんですよ。
ただ旅行の際は、学生時代とかは車で行くのが好きだったので、北は青森から南は鹿児島まで行ったことがあるのですが、その時は車だったんですよ。

そんなわけで嫌いではあるなーとは、心の中では思っていたんですが、なんせ乗った事がないので、怖いと深層心理では思っていてもどんな怖さかをわかっていなかったので、ご飯を食べてる時なんかは、特に何も感じてませんでした。

それで、時間もそこそこいい時間になったので、中に入ろうと言うことで、荷物検査の準備をオロオロとして、"キンコーン"って音も順調に鳴らして、ちょっと涙目で搭乗待合所みたいなところに行きました。
搭乗時間を告げる放送がなり、続々と皆が乗って行くので、うちもその後に続き乗り込みます。
中に入ると「これが噂に聞くキャビンアテンダント様」が笑顔で迎えてくれて、こっちもなんとなく営業スマイルで返したら、飴もらいました。。。

満員ではなく、隣に人がいなかったので、ゆったりと座れました。
この時は、まだ初めての飛行機を楽しんでました。

搭乗が終わり、ゆっくりと飛行機が動き出しました。
なんとなく、ドキがムネムネしてきました。
テレビモニターに正面の画像が映し出され、「いよいよか……」という思いが募ります。
真っ直ぐな中央線が遠くまで見える場所に来て、遂に滑走路に来たなと思っていると、徐々にスピードが上がって行くのが感じられました。
そして、背凭れに押し付けられる重力を感じ、エンジン音もドンドン大きくなります。
 
 
 
その時、うちは……
 
 
『ギャー!! 怖い、怖いよーーー!!!』
 
 
と、思ってました(つД`)
 
 
 
もうね、うちはこの時、心底思いました。
 
 

『飛行機嫌い!』と。
 
 
……つづく。
 
 

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コメント

3日は母が北海道旅行から帰ってきた日でs


http://mito.cool.ne.jp/detestation/123.html
これだねぇ。怖いねぇ
当時ほぼ生まれたてもいいとこなので記憶は全く無いのですが。

飛行機事故よりも交通事故に会う確立のほうが高いといわれても、
なんか納得できないものがある・・・(・ω・)

投稿: Hild | 2007.07.07 06:36

ぎゃー!!  アドレス先こえぇぇぇぇぇーーー!

マジ泣きしそうです。。。

投稿: あきの | 2007.07.07 12:00

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