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2007.06.30

100円ビール考察(3)

100円ビール考察も第三弾です。
この企画は向いていたようで楽しいです。

それでは、サントリー→キリンと来ましたので、今回はアサヒビールの中で「ぐびなま。」を取り上げたいと思います。

Gubinama
 
 
 
 
 
 
製品特徴としては、

①「ぐっとバランス製法」
酵母にやさしい発酵で飲みやすさを追求。ホップを3段添加することでふわりとした飲みごこちを実現。

②5つの気分価値。
・気軽に飲める。・楽しく飲める。・ホッとできる。・心地よく酔える。・たくさん飲める。

③ぐびっとうまい!ラインナップ。
缶500ml 缶350ml 缶250ml

……と、HPには書いてありました。

いきなりですが、ここの製品説明は"おかしい"と思います。
まず「ぐっとバランス製法」はわかりますが、②の5つの気分価値ってなんでしょうか?
・気軽に飲める。
・楽しく飲める。
・ホッとできる。
・心地よく酔える。
・たくさん飲める。
って、これは『飲む人の気分次第』としか思えません!
2006年2月に実施調査したらしいですが、何を調査したんだか小一時間説明して貰いたいでs

そして、③のラインナップって、これって普通じゃないんでしょうか?
250ml缶は確かにあまりないのかも知れませんが、ないと言うことは需要もないでしょうし、スーパーや販売店でもバランスよく並べたいでしょうから、並ばないんじゃないでしょうか!?

もうね、ここの説明はものすごく納得できません。
担当者ちょっと来い!って感じです。
CMの小西真奈美さんがおいしそうに飲むのはすごくいいと思っていたのに、このHPの説明は残念でならないです。
 

さて、ここはHP考察の場でないことを思い出しましたので、試飲結果の方に行ってみたいと思います。

「ぐびなま。」の原材料は『ホップ・糖類・酵母エキス・大豆ペプチド・カラメル色素』だそうです。
系統としては、「のどごし<生>」に近そうですね。
ただ色素でわざわざ色付けしてるんでしょうか? そこはちょっと気になります。

ちなみにカラメル色素とは「糖類を熱加工して作られたカラメルを、自然な着色料として食品に用いられている色素です。(天然着色料)」だそうです。
ただ天然着色料というと、合成着色料より安全そうな感じがしますが、調べると「特に合成着色料は石油を原料としているため危険で、天然着色料は食品や植物が原料となるものが多いため安全というイメージがあるが、合成着色料と危険性の差異は皆無に等しく、天然だからと安易に判断するのは好ましくない。(Wiki:着色料参照)」ということで、特に安全って物じゃないみたいですね。
化学調味料をうまみ調味料というのとあまり変わらないと言うことでしょうか。
 
 
いつもの余談はこの辺で今日のおつまみは、メンマとキムチと焼き椎茸とさつま揚げと玉葱と牛肉の炒めたものです。
なんか、日に日におつまみが豪華になっているような気がします。
 
 
感想・評価<アサヒ・ぐびなま。>

一口目の印象は、先日の「のどごし<生>」も辛いと書きましたが、それ以上に辛い感じです。
炭酸が、舌にヒリヒリするような感じがします。
アサヒビールが、"苦味をおさえた、飲みやすさ"を徹底的に追求した新ジャンル商品と言っているのも頷けるというか、確かにこれは飲みやすいですが、『コク・苦味』と言ったビールのおいしさはまったくない感じですよ。
喉が渇いていて、兎に角、炭酸を胃に流し込みたい場合は、お勧めでしょう。
名前の通り、グビグビ飲むのが宜しいかと思います。
 
 
香   り     2,5点
口 当たり     3,0点
  味       2,0点
喉 越 し     4,0点
後   味     2,0点
            <5,0満点>

こんな感じでしょうか。
 
 

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